インターネットユーザーの声
「アメリカのお家賃ブロイラーの皆さん大丈夫やろか…。 米住宅ローン金利5%に11年ぶり高水準申請は急減:」、「不動産はピークアウトへ「4月8~14日の週に30年固定金利(平均)は5%となった。 5%台に乗せるのは2011年2月以来、11年2カ月ぶり。 住宅ローンの申請件数は足元で前年比4割減の水準まで減った」米住宅ローン金利5%に11年ぶり高水準申請は急減」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
米住宅ローンの金利が5%に上がったとなれば、住宅市場も厳しくなるのは予測できたこと。ゼロ金利政策から、ここまで上がれば家を購入しようと考える人も減るのは自然なことだと思います。このタイミングで家を購入しようと思っていた人にとっては、大きな痛手になると思いますが…。日本でも今は低金利ですが、今後は上がりつつあります。不動産は金利によっても影響するので、今ほど購入する人も増えなくなるのではないかな?
匿名ユーザー
家を買うって高い買い物です。だからこそ、金利が1%動いただけでも大きいのに5%になれば申請が急激に減るのは当たり前です。しかも2011年から11年ぶりのことですし、コロナがやっと落ち着いてきて、生活を立て直しているときだからこそ痛いニュースです。とはいえ、ドル高が続いていますし、米国は持ち直すのだと思います。金利が上がるっていかに国民の生活に影響するのか、改めて考えさせられました。
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出典:米住宅ローン金利5%に 11年ぶり高水準 申請は急減 (写真=AP) | 日本経済新聞