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匿名ユーザー
米住宅の金利が上昇すれば、住宅を買い控える人が出てくるのも仕方がないことです。金額が大きな分1%の金利上昇でもリスクはありますし、30年などの長期で返済していくことを考えると、今のタイミングではないのかなと思うのも自然なこと。日本で不動産バブルが起きたときに、少し似ているのかな?投資家にとっては読み方次第で利益を出すことも可能ですが、住民にとっては大きな痛手になります。金利がどこまであがるのかが気になります。
匿名ユーザー
そもそも、3月の利上げに5月の引き締めなどここ数ヶ月先までいいニュースがないので、米住民にとっても不動産を買うかどうか、決めかねる人も多いと思います。リーマンショックまでにはならないと思いますが、住宅投資が急激に冷え込むのも目にみえていること。景気がこのまま後退していけば日本にも影響が出ます。住宅ローンの返済ができず、手放す人も出てくるなど火種はそこら中にあるのだと思います。
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出典:米住宅バブル波乱の予兆、ローン金利28年ぶり上昇ピッチ | 日本経済新聞