コメント
匿名ユーザー
これから先の不動産ファンドを考えていくのであれば、海外に規模を展開していくのが正解ではないかなと思います。住友林業のように5.8億円規模もの事業展開を行うとなれば、中古需要も堅調の米国はやっぱりおすすめです。実際に、開発や運用、助言などもすべて一流の企業が行なっていることもあり、期待できるのではないでしょうか。住友林業といえば、過去最高の利益を2021年に出したものの、ウッドショックの影響も受けているからこそ、事業展開をどうするのかは大きな課題になってくると思います。
匿名ユーザー
住友林業のニュースをここ最近、よく耳にする気がします。つい最近、国産材50%目指すって発表をしていたような気がします。米国の不動産ファンド、人気がありますよね!大型賃貸住宅を作るとありますが、米国になれば規模も違いますし、日本とは桁違いなんだろうな~と思います。今後より規模を大きくしながら成長していこうとしているのかな?中古市場がこれだけ堅調だと将来が楽しみですね。
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出典:住友林業、米で不動産開発ファンド | 日本経済新聞