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世界の長者番付で3位に…バブルの不動産王・小林茂の素顔 30代で「秀和レジデンス」を生んだ背景とは | デイリー新潮

2022/03/27
2022/07/01

出典:世界の長者番付で3位に…バブルの不動産王・小林茂の素顔 30代で「秀和レジデンス」を生んだ背景とは | デイリー新潮 | デイリー新潮

要点

  • 秀和レジデンスは、創業者が小林茂になり、1988年に世界の長者番付で3位になった、バブルの富豪である。
  • 当時からハンターと呼ばれており、時代のはやり廃りを見分ける才能があった。マンションの設計や外見にもこだわり、コバルトブルーの屋根瓦と白い壁が特徴
  • 住宅ローン制度の導入や、管理組合を導入。秀和レジデンスは日本のマンション史であり、小林茂の人生そのもの

コメント

匿名ユーザー
秀和レジデンスといえば、高級マンションとしても知られており芸能人が住んでいることでも有名です。昭和の不動産王と呼ばれた小林茂さんがいかに才能に溢れた人物であるのがわかります。住宅ローンもそうですし、管理を買えといった本質も、今であればわかります。マンションで管理組合の存在はとても重要ですし、先を見据える目を持っていたすごい人だと思います。今でもその歴史が語り継がれていることも、納得できる人だなと実感させられます。
匿名ユーザー
昭和の時代にここまで結果を追求したのも本当にすごい!ニューヨークなど世界的にも高く評価されているだけあるなと感じます。秀和レジデンスを作るまでのこだわりも人一倍ですし、外観に対してのこだわりも群を抜いています。それがたった30代で実現できたとなれば、不動産でも一目置かれていることもわかります。世界の長者番付3位になるなど、今でもその伝説は語り継がれています。
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