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匿名ユーザー
FRBのウォラー理事が話している通り、今無理にワシントンで不動産を所有しようとするのはリスクにしかならないような気がします。大抵の人は30年などのローンを組みますが、金利が上がっている状態では損をすることも。空室率も下がっていて家賃も上がっている今だからこそ、もう少し様子を見ることも必要なのではないかなと感じます。特にコロナの影響が出ている今、不動産についても慎重な見極めが必要なのではないでしょうか。
匿名ユーザー
米国だけに限らず家賃が上昇している今、ワシントンでの家の購入は賛否両論あると思います。空室率が下がり需要が過多になれば、あっという間に金利も上がります。インフレが長期化する恐れがあること、まだ明確になっていない統計がある以上、今まで以上に不動産の見極めが必要になりそう。購入する以外の選択も視野に入れ、市場の動きにあった不動産選びをしていきたいなと思います。そのためには、正しい情報を身につけることが必要です。
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出典:FRB理事「住宅市場はクレージー」 | 日本経済新聞