トップ > 業界ニュース > 安いニッポンで不動産買うリスクを知らなすぎる | 不動産

安いニッポンで不動産買うリスクを知らなすぎる | 不動産

2022/03/29

出典:安いニッポンで不動産買うリスクを知らなすぎる | 不動産 | 東洋経済オンライン

要点

  • 都心部ではバブル超えの異常な高値圏にある一方、郊外では売るに売れない負動産も増加している
  • 業界にでっちあげられた「資産価値」よりも、都市や地域コミュニティの「創造性」を重視して住まいを選ぶことが重要

コメント

匿名ユーザー
マンションを買った人たちのうちの一部が儲かったことが、大きな出来事のように取り上げられ、不動産投資は儲かるというイメージがついてしまったんだなと感じます。今も不動産の高騰は続いていますし、これからまだ上がり続けるのかなと思うと、早いうちに不動産投資をしておかなければとも思ってしまいますよね。でも「住宅ローンはあっという間に債務超過になる」というのをしっかりと理解しなければいけないですね。
匿名ユーザー
不動産価格は上がり続けているイメージが強いため、不動産投資をしている方も増えているような気がします。しかし、エリアによっては不動産価格の高騰は終わっているところもあるようですし、見極めがかなり重要になってきてるのでしょう。素人が簡単な考えで不動産投資に手を出すのは危険ですね。不動産についても、投資についても勉強してから手をださないと…住宅ローンはあっという間に債務超過になるという言葉にハッとさせられますね。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:安いニッポンで不動産買うリスクを知らなすぎる | 不動産 | 東洋経済オンライン

おすすめの記事
最新のニュース