コメント
匿名ユーザー
金利が上昇すれば、中古の販売件数が減少するのも納得できます。実際、前月から7.2%も減るなど、目に見えた形でその結果が出ています。今回は米国でしたが、日本も少しずつ金利が上昇傾向にあるからこそ、不動産に大きな影響を与えるのではないかなと思います。実際、低金利だったことで不動産を購入する人が増えていたわけで、金利の動きを注視している不動産業者も多いようです。
匿名ユーザー
世界的に見ても金利の上昇が続いています。ダウ・ジョーンズのまとめ市場予想を下回ったことにも驚きました。2月は本来引っ越しシーズンですし、前月よりも大幅減少するはずがないんですよね。日本では過去最高ともいえるほど、不動産の高騰が続いています。今後マンションを購入する人は、変動金利よりも固定金利にしておかないと予想以上に金利が上がって、後悔することになりそうです。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:米中古住宅販売、2月は7.2%減少 | 日本経済新聞