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マンション7千万円超え 2月首都圏、高水準続く

2022/03/18
2022/07/01

出典:マンション7千万円超え 2月首都圏、高水準続く | 産経ニュース

要点

  • 首都圏の2月新築マンション、1戸当たりの平均価格は前年同月比16.3%上昇の7418万円になった
  • JR山手線駅に近いなど人気の高額物件が価格を押し上げる。23区は30.3%増の9685万円、埼玉20.7%増の5960万円、千葉は26.4%の5734万円
  • 販売戸数も都心を中心に大型物件の売出しがあった。中央区のマンションで即日完売した例もある

コメント

匿名ユーザー
東京23区の9685万円って億ションレベルですよね!不動産バブルのときに億ションの物件が売れましたが、今もそこまで高騰していることに驚きを隠せません。いくらパワーカップルが増えているといっても、まだ上がるのでしょうか?山手線駅は利便性も良いこと、地盤がしっかりとしていることもあり、まだまだ需要は高そうな気がします。そろそろ値上がりも天井かなと思っているのですが…。中央区って勝どきのマンションなら、即完売するのも納得です。
匿名ユーザー
コロナの影響があったとはいえ、ここまで新築マンションの価格が高騰しているものなのですね。建築材料や、人件費など明確な値上がり理由があるため、このまま高止まりしそうな気がします。首都圏でも埼玉県や千葉県は、やっぱり東京よりは手頃です。大型物件などの要因もあるため、なんともいえませんが、やっぱり需要が高く分譲マンションに住みたいと思っている人が多いのでしょうか。大型物件ができると、子育て世代などは保育園なども激戦になりやすいので、必ず確認しておくのをおすすめします。
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