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21年の首都圏不動産投資、世界7位に後退 前年は3位

2022/03/20

出典:21年の首都圏不動産投資、世界7位に後退 前年は3位 | 日本経済新聞

要点

  • ジョーンズラングラサールは、2021年の首都圏の不動産投資額が世界7位だったと発表
  • 世界のオフィスやホテル、物流施設などが対象。テレワークが定着し、過剰空間のできたオフィスを売却する企業も増えた。
  • 首位はロサンゼルスで414億円、2位はダラス・フォートワース343億円。3位のロンドンを除き、米国の都市が占めている

コメント

匿名ユーザー
ジョーンズラングラサールの発表で、日本の首都圏は7位!まあ、今の状況でいうと妥当なところかなと思います。他の上位が米国やロンドンなど、やっぱり強豪ばかりなんですよね。東京は海外からの投資家人気が高いことも考えると、来年はもっと順位が上がるのではないかなと思います。米国はコロナからの回復が早かったのも、やっぱり大きいですよね。
匿名ユーザー
現在は7位と後退していますが、日本でオフィスを売買する動きが活発になっていることを考えると、投資額は増えていくと思います。世界情勢が安定しているはいえないなか、投資額が大きく変動することも十分に考えられます。20年は3位とトップに入っていたことにも驚きました。コロナのような有事が起きると、投資額にも影響が出るものなのですね。コロナが落ち着いてきてからどうなるのかが気になるところです。
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出典:21年の首都圏不動産投資、世界7位に後退 前年は3位 | 日本経済新聞

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