コメント
匿名ユーザー
中国の不動産価格は下落していますし、これ以上購入する人が減らないようにするためにも、固定資産税に相当する不動産税の導入を見送るのは、理解できるような気がします。不動産税の導入で、不動産業界に大きな負担を与えることになりかねませんし、景気の足を引っ張りかねないとの判断は、その通りかと。中国の不動産業界の冷え込みは、どのくらい先まで続いていくのでしょうか。
匿名ユーザー
中国が不動産税の導入を見送るのは、仕方ないことですよね。これ以上不動産業界の負担が大きくならないように、さらには景気がよくなるようにするためには、不動産税の導入のタイミングは今ではないということなのでしょう。とはいえ、それならいつ?とも思ってしまいますし、タイミングの見極めは難しそう。また、中国の共同富裕はなかなか難しいのでは?と思ってしまいますが……。これ以上格差が大きくならないように……と思うところです。
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出典:中国、固定資産税導入先送り 不動産市場下押し懸念(写真=ロイター) | 日本経済新聞