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1月の首都圏中古マンション、4544万円 9カ月連続上昇

2022/03/12
2022/07/01

出典:1月の首都圏中古マンション、4544万円 9カ月連続上昇 | 日本経済新聞

要点

  • 1月の首都圏の中古マンションの平均希望売り出し価格は、2021年12月に比べ46万円(1%)高い4544万円だった
  • 値上がりは9カ月連続
  • 東京都や神奈川県、埼玉県、千葉県の全地域で価格が上昇

インターネットユーザーの声

「今年入ってからマンション買おうかと検討したのだけど、高すぎてアホらしくなった。 それにフツーにローン貸す金融機関とフツーに借りる債務者もすごいと思う。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
中古マンション、まだまだ値段が上がるとは驚きですね。新築マンションの高騰が続いているので、新築マンションの購入が難しい人は中古マンションを選択するということなのでしょうか。それにしても、中古マンションの価格もなかなか高い…。一般的に購入するのが難しいレベルにまでなってきていますよね。ここまでくると、マイホームを諦める人も多そうです。今後も上がるのか、注目しておかなくてはいけないですね。
匿名ユーザー
新築マンションだけでなく、中古マンションもまだまだ価格が上がっていくのでしょうか。手が出せないレベルにまで価格が上がっていて、本当驚かされます。さらに、ウクライナ情勢の悪化がどのように影響していくのかも気になるところですね。それにしても、東京オリンピックが終わったら不動産価格が下がるという噂、なんだったんだろうと思ってしまいます……。その噂を信じてここまで不動産購入をしなかった家庭も多いだろうに。ここまで価格が上がるのは、ちょっと予想外すぎますね。
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出典:1月の首都圏中古マンション、4544万円 9カ月連続上昇 | 日本経済新聞

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