トップ > 業界ニュース > 中古物件購入、「最初の山場」は買い付け申込書提出

中古物件購入、「最初の山場」は買い付け申込書提出

2022/03/08
2022/07/01

出典:中古物件購入、「最初の山場」は買い付け申込書提出 | 日本経済新聞

要点

  • 物件見学をして購入したい物件が決まったら買い付け申込書という書類を売り主に提出する
  • この書類の提出は、中古住宅購入の最初の山場といってもよいイベント

コメント

匿名ユーザー
家購入を進める際、中古物件もチェックしていましたが、実際に購入する流れになることがありませんでした。そのため、買い付け申込書という存在を今回初めて知りました。大切な書類のようですが、仮契約という法的な効力はないとか。違約金が発生しないのなら、買う側としてはデメリットがないように見えていいですが…。売る側や不動産業界は大変そう。購入する側は、不動産業者にあおられたから提出するということは避けておきたいですね。
匿名ユーザー
不動産という大きな買い物をするとなると、必要になる書類や、交わす書類の量は驚くほど多いですよね。法的効力がないとはいえ、中古物件を購入する際に大切になる買い付け申込書。ほしい物件を手に入れるためにも、しっかりと不動産屋と話し合って作成したいところですね。後のトラブルを生まないためにも、しっかりと相談して作成しなければいけないものだと理解しました。それにしても、不動産の書類、専門用語や難しい言葉が多くて、大切なのはわかりつつもすべてを理解するのは、大変……。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:中古物件購入、「最初の山場」は買い付け申込書提出 | 日本経済新聞

おすすめの記事
最新のニュース