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匿名ユーザー
ロシアのウクライナへの侵略が、意外なところにも影響していますね。ロンドンの不動案がこうした不透明なお金の流れ先になっていたことも知りませんでした。今まで所有者を公にせずとも所有できたのでオリガルにとっても都合が良かったのだと思います。資産の流れが透明化されるとなれば、富裕層にとってもロンドンに不動産を所有しようとはならなくなるのは当たり前です。プーチンはこうした資産を分散させる方法にも長けているからこそ、政治制裁で銀行を凍結されてもそこまでの痛手にならないのかな。
匿名ユーザー
じわりじわりと不動産にも影響してきたと言うことでしょうか。資産を所有している人たちが、現金だけしか持っていないはずがなく、リスクに備えた動きを事前にしているはずなんですよね。ロシアはGDPでみても裕福な国ではないので、こうした資産面の政策がどうなるのかも気になります。高級不動産に対しての考え方も変わりそうです。そもそもロンドンは香港や中国人の購入が増えているそうですし、ロシアが買わなくなっても問題ないのでは?
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出典:[FT]ロンドン高級不動産市場、対ロシア制裁で打撃の恐れ(写真=ロイター) | 日本経済新聞