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清水エスパルスに新スタジアム 駅に隣接、26年めど完成

2022/03/06

出典:清水エスパルスに新スタジアム 駅に隣接、26年めど完成 | 日本経済新聞

要点

  • サッカーJ1・清水エスパルスのホームスタジオを静岡市のJR清水駅前に建設する
  • 収容人数は2万5千人、完成は2026年。200億円規模になる総事業費は、静岡県などの地元企業が共同で拠出
  • ENEOSの清水製油所跡地になり、新幹線の停車する静岡駅からも在来線で約10分の位置。県外のファンもアクセスしやすい

インターネットユーザーの声

「オホッ😊😊😊鳥栖の駅前不動産スタジアムくらい目の前にあったら良いですねぇ」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
サッカーJ1・清水エスパルスのスタジオが、清水駅にできるのであればアクセスもよく県外からの観戦者も増えるいいきっかけになるのではないでしょうか。地元企業や静岡県(市)が出資するのも 納得です。スタジアムの多くが、アクセスの悪い場所にあるので移動が大変なんですよね。こうした取り組みは、もっと積極的に行われるべきだなと思います。周辺の不動産が売れたりしないかな?
匿名ユーザー
静岡県って住みやすいこともあり、確か駅周辺の不動産価格が高騰していると聞きました。中心地から離れた場所になると、反対に下落傾向にあるのだとか。清水エスパルスとっても、清水駅前に新しいスタジアムができることで、より多くの需要が見込めるようになると思います。周辺の商業施設なども増えればいい産業にもなりますよね。静岡県は良いところがたくさんあるので、スタジアムをきっかけに多くの人が訪れてくれるといいなと思います。
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出典:清水エスパルスに新スタジアム 駅に隣接、26年めど完成 | 日本経済新聞

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