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「そごう・西武売却」、1次入札で残った顔ぶれ | 百貨店・量販店・総合スーパー

2022/03/13
2022/03/22

出典:「そごう・西武売却」、1次入札で残った顔ぶれ | 百貨店・量販店・総合スーパー | 東洋経済オンライン

要点

  • セブン&アイ・ホールディングスが2月末にそごう・西武の売却に関する一時入札を実施。ファンド4社が残った
  • 米大手投資ファンドのブラックストーン・グループや、米ローン・スター。米フォートレス・インベストメント・グループ、シンガポール政府投資公社などの4社が残る
  • 売却後も旗艦店に関してはサブリースのような形で百貨店を運営する。短期リターンを求める投資ファンドなのもあり、百貨店を続けることはないだろうと懸念している

インターネットユーザーの声

「「そごう・西武売却」、1次入札で残った顔ぶれ不動産として店舗の切り売りが始まるのか」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
そごう・西武売却について、投資ファンドが名乗りをあげているのは不幸中の幸いなのかな?名前も知られているような有名なところばかりですが、短期的に利益を出したいファンドになると、百貨店としての存続は難しいのではないかなと感じます。とはいえ、セブン&ホールディングスにとっても、このまま決まらないのは困るわけで…。不動産をどうしていくのか、結局どこに決まるのか気になります。百貨店はすぐにはなくならないとしても、店舗の切り売りが始まってしまうのは残念です。
匿名ユーザー
ここ数ヶ月、そごう・西武売却の話が尽きませんね。駅前の好立地から百貨店がどんどんなくなっていくのは残念だなーと感じます。立地がいい物件なのでファンドにとっても欲しいのはいうまでもありません。不動産として分散しても、あっという間に売却が決まると思います。個人的には思い入れのある百貨店なので、少しでも残ってくれると嬉しいなと思っています。
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出典:「そごう・西武売却」、1次入札で残った顔ぶれ | 百貨店・量販店・総合スーパー | 東洋経済オンライン

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