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匿名ユーザー
マキュリRIは、中古市場の領域に注力すると話したこともあり、初値はプラスを記録したのでしょう。上場したとはいえ、結局は維持できるかどうか。物件情報や相場を調査できるソフトウェアは良い目のつけどころだとは思うのですが、終値は厳しい状況になっているようです。中古と新築の差も縮まってきていると言われている今、どこまで伸びるのかが気になります。金融機関への参入も示唆しているので、今後の成長によって変わってくると思います。
匿名ユーザー
中古マンションの需要はありますが、そこだけに絞ってしまうのは、やっぱりリスクがあります。AIの導入なども考えているようですし、投資家の意見を拾っているところも成長に対して前向きな企業なのかなと感じました。まあ、今の時点ではなんとでも言えますから。投資家にとっても還元がどの程度なのか発表されていないため、導入1万社を超えたときにどんな動きがあるのか楽しみです。
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出典：マキュリRIの陣社長「中古マンション分野で成長」 | 日本経済新聞
