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価格が高騰する都内の新築マンション…Z世代が購入する、その背景とは|ニフティニュース

2022/02/25

出典:価格が高騰する都内の新築マンション…Z世代が購入する、その背景とは|ニフティニュース | ニフティニュース

要点

  • キャスターの田中陽南が取材。2021年に6,260万円と過去最高を記録した首都圏の新築分譲マンション。
  • 共働きのパワーカップルが増え、ローンを組んでいる。金利が歴史的に低い水準なのもある
  • Z世代は物欲はないが、住宅は一番大きな買い物。不動産は投資でもあり、いつか貸せるからと購入する人もいる

インターネットユーザーの声

「シティハウス小金井公園とシティタワーズ東京ベイを取材されているようです。 すみふさん、広報に積極的で購入者の情報も沢山出されるようになりましたね。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
Z世代にとっても、不動産は投資的な側面もあり、高い賃料を払うよりも購入してしまったほうがお得と考えるものなのですね。住友のシティハウスなどは、小金井に限らずほとんどの物件で似たような造りです。シティハウスのちょっと上にシティテラスもありますが、不動産会社としてのブランド力もあり、投資的な面で考えても安泰かなと感じます。ただ、周辺のマンションよりちょっと高めのイメージもあるので、無理のない範囲でローンを組まないと大変です。
匿名ユーザー
新築で分譲マンションを購入した経験者としては、良いのか悪いのか正直判断できない部分もある。この仕切を自由に変えられるタイプのマンションが増えていますが、ここを含めて3LDKなど数えられてしまうのが逆に使いにくい。完全に閉められるわけではないので、子供部屋にもできないし、プライベートスペースにもちょっと。家族構成にもよりますが、お子さんがいるなら4LDKまで頑張ったほうがいいかも。
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