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匿名ユーザー
2022年度税制改革によって、住宅ローン控除の見直しが行われました。確かに逆さや状態がいいとは言えませんが、慌てて家の購入を決断した人もいるのではないでしょうか。住宅の税金は情勢によっても常に変わっています。そもそも今のマンションや戸建てが高すぎて、手が出ない金額にもなりつつあります。築年数を緩和したところで、安易に中古物件に飛びつかないこと。状態やメンテナンスなども含め、他と比較するなど物件を見極める目を持たないと失敗します。
匿名ユーザー
なんだかどんどん税金の負担が増えていきますね。中古物件でも築年数20年と40年では全く違います。耐震性の基準を満たしていない物件に住むのは、このいつ大地震が起きるかわからない日本ではリスクにしかなりません。安いから…なんて理由で購入して後悔することになります。まあ、築年数が新しいから優良物件なんてこともありませんし、本当に価値のある物件かしっかりと判断しましょう。
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出典:住宅ローン控除「築年数緩和」の重すぎるリスク | 街・住まい | 東洋経済オンライン