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不動産取引の拡大に期待 デジタル・トークンの活用

2022/02/24

出典:不動産取引の拡大に期待 デジタル・トークンの活用 | 住宅新報web

要点

  • デベロッパーや不動産仲介企業向けマンション情報を手がける
  • 競争力の源泉は20年以上かけて蓄積した新築マンションのデータベース
  • 相場価格や平均世帯年収などを分析できるため、マンション用地の購入時調査など向けに引き合いが強い

インターネットユーザーの声

「NFTはデジタルアート以外にも、不動産などの実物の資産や画像・映像などのIP(知的財産)の流動性を高めます。 〝価値〟の移転が迅速に簡便にもなるので取引市場の活性化に期待が高まりますね」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
不動産関係のデータベースって、さまざまなところで活用できそうですよね。マンション用地購入時調査などに向けての引き合いが強いとありますが、ほかの用途でも活躍しそう。新型コロナウイルスの影響を割と良い方向に受けている不動産業界、こういったデータベースの活用が広まることで、より賑わいをみせていくのではないかなと期待します。それにしても、不動産業界って人の手で!というイメージが強かったですが、ここにきて一気に進んでいる印象ですね。
匿名ユーザー
不動産業界の賑わいがより一層加速しそうなニュースではないかなと、個人的には感じました。不動産関連のデータベースは欲しがる人が多いような気がしますし。不動産の相場価格や平均世帯年収などの情報ってほしい人がたくさんいますよね。こういった不動産仲介企業向けマンションの情報に手を付けるのは、先駆け的な感じがしていいのでは?と素人ながらに思います。不動産業界、より一層賑わいをみせそうな予感。
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出典:不動産取引の拡大に期待 デジタル・トークンの活用 | 住宅新報web

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