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約8割が住宅購入意思“ない” 東京都の30~40代女性「収入減、住宅ローン不安」

2022/02/03

出典:約8割が住宅購入意思“ない” 東京都の30~40代女性「収入減、住宅ローン不安」 | SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

要点

  • 東京都で暮らす30〜40代女性の約8割が住宅購入の意思や希望が「ない」ことがわかった
  • 新型コロナウイルス禍の影響で先行きが不透明な今、住宅ローンを抱えることに不安を抱く人が少なくないよう

コメント

匿名ユーザー
新型コロナウイルスの影響で、家にお金をかける人が増えている印象でしたし、マンションが人気で価格も上がっていると思っていたので、ここまで住宅購入意思がない人が多いとは思わなかったのが正直なところです。東京在住の30~40代の女性を対象とした調査のようなので、独身の方も含まれるとなると、こういう結果になるのかもなとも思います。やはり、子供ができたというイベントが家を購入するタイミングだったりしますし。でもまあ、共働きの家庭も増えている今、少しランクの高い家に賃貸で住むのもアリという人も多そうです。
匿名ユーザー
不動産価格が上がっている今、マイホームを手にしたい人が多いのかと思いきや、意外と住宅購入の意思がない人が増えているんですね。確かに、住宅ローンを払い続けることへの不安は大きいかもしれません。今は払えても、30年後に同じ額払っていけるのか、不安に思う人は多いはず。金利が低いとはいえ、不動産価格が上がっている現在では、なかなか簡単にマイホームは手に入れられなくなってきていますし。それに、今は引っ越しが自由にできる賃貸の方が気が楽という人も多そうですね。
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出典:約8割が住宅購入意思“ない” 東京都の30~40代女性「収入減、住宅ローン不安」 | SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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