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リスト、21年の海外不動産取引2倍に。主力のハワイが牽引

2022/01/28
2022/07/01

出典:リスト、21年の海外不動産取引2倍に。主力のハワイが牽引 | 住宅新報web

要点

  • 2021年の海外不動産取引件数が、20年との比較で約2倍に増えたと発表した。海外渡航が難しい中、前年比207%増の実績
  • 中継を繋いでオンライン商談での成約が、約8割を占めた。ハワイの不動産はコロナでも資産価値が保たれている
  • オアフ島の戸建て住宅が17.9%増、コンドミニアム53.1%増、全体で37.3%になった。いずれも1億円以上の高額の売上

コメント

匿名ユーザー
海外不動産の需要がここまで伸びていることにびっくり!中継でオンライン商談で決まるのであれば、わざわざ現地に足を運ぶ必要もないということですね。日本でも、VRを導入して賃貸などの物件を決めるケースも増えています。家の周囲の環境は実際に行かないとわからないけど、いざとなればグーグルマップでも調べられるので、オンラインでも十分なのかなと感じました。投資用物件ならなおさら、十分な情報が得られるので問題ないのかも。
匿名ユーザー
日本のみならず、ハワイはやっぱり強いですね!コロナの影響もあり、広い家に住みたいと考えるようになったとはいえ、1億円レベルの物件が売れることがすごすぎる。ハワイに海外不動産を所有できるなんて夢のような話です。ただ、金額的に庶民に出せるものではないので、お金持ちの特権ですよね。コロナで価値が落ちないとなれば、ハワイ程最適な投資先はありません。高いのが難点ですが…。
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