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首都圏新築マンション平均6260万円と過去最高 | 読売新聞

2022/01/29

出典:首都圏新築マンション平均6260万円と過去最高 | 読売新聞 | 東洋経済オンライン

要点

  • 2021年の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンション平均価格は1戸あたり6260万円
  • 新築マンション平均価格は前年から2・9%上昇
  • バブル期だった1990年の6123万円を超え、過去最高となった

コメント

匿名ユーザー
不動産業界、まだまだ賑わいをみせますね。新築マンションの平均価格が6260万円で過去最高とは。新型コロナウイルスの影響を受けて、世界中が大変ななか、なぜいま?という思いもありますが、出かけることが難しい現在では「家」にお金をかける人が増えているということでしょうか。それにしても、バブル期だった1990年の価格を超えるとは、本当すごいですよね。この価格はどこまで上がるのか、見ものです。
匿名ユーザー
新築マンションの価格がここまで上がると、購入するのも大変ですよね。多くの人が住宅ローンを組むのでしょうが、今はよくても老後返済していけるのか微妙でしょうし。今のような状況なら売るという選択肢もありますが、老後に不動産価値がどうなっているのかもわからないですし。今を生きやすくするために購入するのはありだと思いますが、20年、30年後に困る人が増えているだろうなという不安はありますね。それに、これから購入をしようと考えている人は、時期の見極めが大変そうですね。
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