トップ > 業界ニュース > 「管理費には気をつけたほうがいい」資産価値が”ガクンと下がる”マンションの見分け方 一見、価値が高そうに見えるが…

「管理費には気をつけたほうがいい」資産価値が”ガクンと下がる”マンションの見分け方 一見、価値が高そうに見えるが…

2022/01/23
2022/07/01

出典:「管理費には気をつけたほうがいい」資産価値が"ガクンと下がる"マンションの見分け方 一見、価値が高そうに見えるが… | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • コロナ渦で持ち家を検討する、コロナ特需が生まれた。在庫も少なく、買った含み損を抱える可能性が高いなど割高でもある。失敗しやすいからこそ、物件選びに注意する必要がある
  • 売却可能なマンションを購入するなら、原則70m2の3LDKを選ぶべき。購入層も多く、マッチングもしやすくなる。戸建てはメゾネットや低層マンションは受けが悪い
  • ヴィンテージマンションは資産価値が落ちず、大規模再開発案件と同様に買い時。価格が下がらず住んでいる世帯の年収も高く維持されている

コメント

匿名ユーザー
マンションの高止まりもありながら、コロナの影響もあり住宅を見直す人の割合が増えていると感じます。ただ、実際に予算などの問題で諦める人もいます。割高の分譲マンションをあえて選ぶ必要はないと思いますが、不動産はタイミングが重要です。いい物件に出逢ったときに、チャンスを逃さないように、購入を検討している人はアンテナを張っておくことも必要になると思います。
匿名ユーザー
将来を考えたときに、持ち家の価値がどのぐらいあがるのかも気になるところです。ヴィンテージマンションなど、とても魅力的ですが購入金額もやっぱり高めです。また、70m2の3LDKなどの需要の高い間取りを選んでおくなど、選択肢次第では結果が大きく変わってきます。何のためにマンションを購入するのか、目的をはっきりとさせておくことも重要なのではないでしょうか。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:「管理費には気をつけたほうがいい」資産価値が"ガクンと下がる"マンションの見分け方 一見、価値が高そうに見えるが… | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

おすすめの記事
最新のニュース