コメント
匿名ユーザー
そもそも不動産業界のツリ物件やオトリ物件なんて、利用者にとっては何もメリットがありません。「あ、この物件いいな」と思って連絡しても、先に決まってしまいましたなんて言われ、別の物件を探すことになる。本当に利用者のことを考えていたら、不動産IDの導入ももっと早く進んでいたのだと思います。暗黙の抵抗といいますが、デジタル化が進んでいるからこそ、それも厳しくなってくるのではないでしょうか。
匿名ユーザー
不動産業界は、なんだかんだでITの導入が遅いことも課題の一つになっています。書類などのデジタル化は進んで来ています。レインズの機能も誰でも閲覧できるようになれば、不動産屋の在り方も変わってくるのではないでしょうか。個人的には物件を探しやすくなるのであればどちらでもいいのですが…。不動産IDが導入されAI不動産が増える時代も面白そうだな。
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出典:部屋探しで「オトリ物件」が排除される驚きの未来 | 不動産 | 東洋経済オンライン