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イオン最終赤字縮小 3~11月、金融・ネット連携で

2022/01/14

イオン最終赤字縮小 3~11月、金融・ネット連携で

イオンが12日発表した2021年3~11月期の連結決算は、最終損益が89億円の赤字(前年同期は625億円の赤字)となった。金融事業のクレジットカード利用がレジャー関連で広がったほか、アプリを通じたネット通販での決済利用も進み、全体を底上げした。主力の総合スーパー(GMS)事業も回復基調だが、構造改革は道半ばだ。売上高にあたる営業収益は前年同期比1%増の6兆4505億円、営業利益は31%増の89

出典:イオン最終赤字縮小 3~11月、金融・ネット連携で | 日本経済新聞

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記事の要点

  • イオンが2021年3月~11月の連結決算を発表。前年同期は625億円の赤字になったものの、最終損益が89億円の赤字になった。金融事業や、アプリを通じたネット通販が底上げした
  • クレジットカードの利用も増え、オンライン申し込みに電話などを併用し自宅完結の仕組みを作り、貸出金残高が拡大した
  • 不動産事業も大きく、中国のショッピングモールも18%増の283億円になった

インターネットユーザーの声

「イオン、GMSの落ち込みを金融と不動産で担保」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

匿名ユーザー
誰もが知っているイオンですら、コロナの影響を受けているだなと実感します。メインの赤字を金融の住宅ローンやクレジットカード、不動産で補い、赤字を減らせたのはさすがだなという印象です。でもイオンというと、コロナのときに従業員にお金を支給するなど余裕があるのかな?と思っていました。やっぱり赤字が出たときに、資産を分散しておくことの重要性を感じました。
匿名ユーザー
イオンにとっても厳しい年になったものの、GMSだけに特化した売上ではなかったことが、底上げに繋がったのだと思います。不動産事業として、中国のショッピングモール専門店の販売も手掛けていることに驚きました。しかも18%も収益をあげているとなれば、コロナの時代に乗り切るうえでも、重要な事業の一柱になってくるのではないでしょうか。
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