インターネットユーザーの声
「東証一部上場日本郵政(株)従業員である局長自身が長期安定的収入を得るため会社の営業拠点となる不動産物件を取得し勤め先である会社に貸し出す。局舎約1万5000局のうち1万局超が郵便局長やその家族元局長らが保有賃料総額400億円規模」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
郵便局ってそんなに儲かるものなのですね!郵便局長が、新しく郵便局を建てたいと物件を探すってなんだか不思議な話のように感じます。だから地方になるとポツンといきなり郵便局が表れたりするのでしょうか。誰だって長期的に安定した収入は欲しいですが、郵便局の暗黙のルールのようなものにはびっくりしました(苦笑)民営化しても変わらない部分なのですね。
匿名ユーザー
郵便局長が、いきなり面識もない土地で「売って欲しい」と話して承諾が出ることにもびっくり。それだけ条件がいい金額を提示しているのかな?不動産探しがメインの仕事になっていそうですね…。慣習なのはわかりますが、こうした古い流れをそのままにしているのもどうなのだろう?不動産を取得して、貸し出すって完全に不動産投資ですよね!郵便局って副業認めてましたっけ?
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出典:「なぜか局長が買った土地にばかり移転する」郵便局の立地に隠された日本郵便の非常識な慣習 郵便局長がローンで土地を買うと… | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)