インターネットユーザーの声
「党大会では、習近平総書記(国家主席)の異例の3期目入りが確実視される。 コロナ対策や不動産規制で景気の先行きが不透明になる中、全人代では党大会もにらみ経済の安定成長維持が課題となる。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
中国にとっては、今年は散々だったのを考えると来年こそは全人代なども含め祝賀モードに持っていきたいのが本音だと思います。不動産の規制によって、今でも高級時計にお金が流入するなど、良い状況とは言えず、問題が山積みになっています。いかに成長軌道に乗せられるか、来年にかかっているといっても過言ではないのだと思います。
匿名ユーザー
中国の不動産については、今までルールをきちんと定めていなかったことで高止まりしたのもあると思います。衣食住は欠かせないものながら、値上がりしすぎて購入できない物件になってしまった。日本の首都圏でも言えることですが、なんでも適度が一番ですよね。全人代や冬季オリンピックなどのイベントも多く行われるからこそ、早急に手を打ったほうがいいと思います。
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出典:中国全人代、来年3月5日開幕 重要行事めじろ押し | 産経ニュース