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リニア「めど立たず」 JR東海社長、延期不可避

2021/12/24

出典:リニア「めど立たず」 JR東海社長、延期不可避 | 産経ニュース

要点

  • JR東海の金子社長は記者会見を開き、当初令和9年に計画された東京・品川から名古屋のリニア中央新幹線について、目処が立たないと話した
  • 静岡工区は、大井川の流量減少を懸念し着工を認めていない。
  • 地域の理解と協力を得られるように真摯に努力していくと強調。地元自治体との対話が必要

インターネットユーザーの声

「橋本エリアとかリニア付近の不動産価格下がってほしい!」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
地元の理解を得られないままで進めるのは無理でしょう。リニア中央新幹線ができれば、短時間でもっと便利に移動できるなどの良さもありますが、周囲の沿線の人にとっても想いがあります。無理に話を進めるよりも、まずは承認。駅ができれば周辺の不動産価格もあがるのに…って話ではないんですよね。スケジュール通りにはならなくても、リニアの開通を楽しみにしています。
匿名ユーザー
リニア中央新幹線の開通を売りに、不動産売買を進めているところもあるのでは?予定通りに開通しないとしても、明確なスケジュールを提示しないと意味がありません。大井川についても、本当に水量が減らないかどうかは確証がないからこそ、慎重に進めるべきです。少し焦りすぎたのかなと思います。
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出典:リニア「めど立たず」 JR東海社長、延期不可避 | 産経ニュース

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