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日本の「不動産価格」がいよいよ下がり始める理由 | 政策

2021/12/19
2021/12/20

出典:日本の「不動産価格」がいよいよ下がり始める理由 | 政策 | 東洋経済オンライン

要点

  • 日本経済を支えていたインバウンドは、以前のように完全には戻らない。中国は鎖国のような状態に近く、ラオックスも早々に閉店した
  • 東京五輪後に不動産価格が下がると言われていたが、現実になろうとしている。アジアのセカウンドハウスとして日本の人気は高まっている
  • 都心部のオフィス需要も急激に減少。コロナ渦が収束しても元のように通勤しなさいという会社は少ない

インターネットユーザーの声

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コメント

匿名ユーザー
コロナが落ち着いてきた今、リモートワークから通常の勤務に戻っている会社も増えていますよ。朝、満員電車が当たり前になっていますし、むしろ去年の分を取り戻すかのように、忙しい会社もあります。とはいえ、インバウンド需要に偏りすぎていた日本が、元の状態に戻れるとは思いません。そのうち中国人観光客も増えるとは思いますが、もっと違った岐路を考えるべきです。不動産価格も上がりすぎていたからこそ、下がってくるのは当然かも。
匿名ユーザー
首都圏の需要が下がっているのかな?と思いきやオフィスは減っていますが、住む人は変わりません。田舎に引越しを考えても現実にできるのは少数派。不動産の価格が影響しているのはそこだけではないんじゃないかなと。セカウンドハウスとしての需要もあるなら、地方の観光地のほうが買い手はいるのでしょうか?観光地もだいぶ盛り返してきた気がします。
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出典:日本の「不動産価格」がいよいよ下がり始める理由 | 政策 | 東洋経済オンライン

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