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新築マンション「先着順」「最終期」での賢い買い方 | 賢く儲ける!マイホーム投資のすすめ

2021/12/15
2022/02/03

出典:新築マンション「先着順」「最終期」での賢い買い方 | 賢く儲ける!マイホーム投資のすすめ | 東洋経済オンライン

要点

  • 初月契約率は、常に70%になる理由がある。一斉に売り出すことはせず、集客した顧客と商談をするなかで、申込みをしてくれる住戸タイプと確率をもれなく把握して売り出す住戸を決めている
  • 第1期で売り出されるのは人気住戸。最終期は売れ残りの集まりになり、当初の設定価格でも中古になるときは苦戦する。先着順住戸にもさまざまな理由がある
  • 買ってくれる顧客は資金力があり、物件を購入する意欲がある。抽選が落ちても条件のいい住戸が購入できる可能性がある

インターネットユーザーの声

「新築マンション「先着順」「最終期」での賢い買い方「第1期を買え」は鉄則だが、買えなかったら?」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
新築マンションでは第1期で購入するに越したことはないです。人気の3~5階あたりはほとんど埋まりますし、駐車場の場所なども条件のいいところはすべて第1期で決まります。そう考えると、最終期で購入するメリットはあまりなさそう…。中古で売却するときも値下がりするなど、正直難しいな~と感じることが多い気がします。どうしてもそのマンションがいいなら別ですが…。
匿名ユーザー
抽選などの人気のあるマンションになると、本当に購入できるか、希望の条件にあった部屋になるかによっても変わります。同じマンションでも価格差が出やすいものですし、ただ住むだけなのか、投資用を検討しているのか、条件によっても変わりそうですね。せめて購入したい気持ちを伝えること、資金的な余裕もアピールして優先で購入できるようにしたいものですね。
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出典:新築マンション「先着順」「最終期」での賢い買い方 | 賢く儲ける!マイホーム投資のすすめ | 東洋経済オンライン

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