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エルサルバドル、「ビットコイン都市」建設を表明(写真=ロイター)

2021/11/24

エルサルバドル、「ビットコイン都市」建設を表明(写真=ロイター)

【米州総局=清水孝輔】中米エルサルバドルのブケレ大統領は20日、戦略都市「ビットコインシティ」を建設する計画を明らかにした。2022年に10億ドル(約1140億円)分の暗号資産(仮想通貨)ビットコインに裏付けられた10年債を発行し、建設費をまかなう方針だ。消費税以外の税金を免除し、企業の投資を呼びかける。ブケレ氏はエルサルバドル東部ラ・ウニオンにビットコインシティを作る方針だ。空港や居住スペー

出典:エルサルバドル、「ビットコイン都市」建設を表明(写真=ロイター) | 日本経済新聞

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記事の要点

  • 中米のエルサルバドルのブレゲ大統領は、戦略都市のビットコインシティを建設する計画を明らかにした。ビットコインに裏付けた10年債を発行して建築費を捻出する
  • 消費税以外の税金を免除し、徴収する消費税は半分を国債、半分をゴミの回収費用になる。火山を利用した地熱発電も開発して、環境都市とする
  • エルサルバドルは、9月にビットコインを法定通貨にした。多くの人が金融システムにアクセスできるようにしたものの、ATMなどのシステム不具合も起きている。国民の反発デモなども

インターネットユーザーの声

「エルサルバドルがビットコインシティーを国内に建設するんだって😄所得税、不動産税、地方税等ゼロ。 いってみたい🥳エルサルバドル、「ビットコイン都市」建設を表明:」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

匿名ユーザー
ビットコインシティ、面白い発想ですね!不動産やまちづくりについても、このぐらい突飛な発想があってもいいのかもしれません。しかも税金が消費税だけともなれば、不動産を取得しても税金がかからないなんて夢のような話です。半分国債で半分ゴミ回収、これ以外の税金で賄われない部分はどうするのかな?民間に委託するのでしょうか?ビットコインの成長とともに発展していく街、期待したいです。
匿名ユーザー
エルサルバドルについて、ほとんど知らないのですが、すでに9月にビットコインを法定通貨にしているのですね。そのうえで10年債を使って新しい街づくりをしているのであれば、なんの問題もないと思います。今まで使っていた通貨から、いきなりビットコインを法定通貨にと言われても、不動産などの資産を所有している人にとっては、耳が痛い話です。ビットコインのモチーフなど、興味のある話ですし、いつかエルサルバドルに行ってみたいな。
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