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マンション発売38%減

2021/11/20

出典:マンション発売38%減 | 日本経済新聞

要点

  • 10月の首都圏の新築マンションの発売戸数は、前年同月比38.8%減の2055戸
  • 新築マンションの発売戸数が前年同月を下回るのは2カ月連続
  • 新築マンションの平均価格は6750万円と10.1%増で、10月としては過去最高

コメント

匿名ユーザー
首都圏の新築マンションの販売戸数、減っているんですね。売る物件がないからなのかと思いきや、そうではなさそうなのでよかったです。平均価格は6750万円で10%以上増えているとのこと、まだまだ価格が上がるのかという驚きもありつつ、不動産業界の賑わいが少し落ち着いてきたのかな?とも思っています。ただ、10月は集客に注力した事業者が多いとのことなので、新築マンションの販売戸数も、価格も、今後の動きにも注目ですね。
匿名ユーザー
率直に、新築マンションの価格がまだ上がるのかという驚きがあります。10月としては過去最高とのことなので、まだまだ上がるっていく予感もしますよね。10月は集客に力を注いだ事業者が多い、秋商戦に備える動きが多いとのことなので、年末年始に向けてどのように販売戸数が増えていくのか、気になるところ。それにしても、新築に限らず中古も、マンション人気はすさまじいですね。この賑わいがあと何年くらい続くのか、注目しています。
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出典:マンション発売38%減 | 日本経済新聞

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