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ヒューリック、ティファニー銀座ビルを孫氏から取得

2021/11/07

出典:ヒューリック、ティファニー銀座ビルを孫氏から取得 | 日本経済新聞

要点

  • ヒューリックは芙蓉総合リースと組み、ティファニー銀座ビルを取得したと発表した。取得金額は非公表だが、300億円超だといわれる
  • もともとはソフトバンクの孫さんが300億円にて購入したもの。ヒューリックは銀座を投資重点エリアとして、優良物件の取得を続ける考え
  • 銀座駅より2分の場所にあり、中央通りに面する象徴的な建物。希少性が高く資産価値が下がりにくいとしている

インターネットユーザーの声

「ちなみにヒューリックはみずほ系の不動産デベ(上場してる)。 持ってる不動産は優良なのばっかり。 みずほの支店入ってるビルはヒューリック所有のもの多し(ビルにロゴ入ってる)。」、「ヒューリックが、『ティファニー銀座ビル』までも購入。 電通本社ビルの優先交渉権や、リクルート銀座ビルも取得を公表したばかり。 やはり、銀行系の不動産業者は資金調達面で有利なのです。 中国などに売られないよう日本企業が守っているのかも。 #銀座#ヒューリック」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
芙蓉総合リースといえば、みずほなどのレンタルやリース会社だからこそ、信頼度の高いヒューリックとの相性は言うまでもありません。銀座のティファニービルを孫さんが取得していたことにもびっくりしたけど、日本の企業が再度取得してくれたのは嬉しいな。銀座は時代を超えて人気のある場所ですし、今後も価値が下がる心配はありませんね。
匿名ユーザー
ヒューリックは優良の物件に、投資する姿勢のようです。300億円で価格こそ変わっていないものの、よく言えば維持し続けているってすごいこと。一等地にあるのはもちろん、誰もが知っているような知名度が高く希少性の高いビルです。いつまでも今の状態を維持してくれたら嬉しいな。コロナも落ち着いてきたし、久々に銀座に行きたいな。
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出典:ヒューリック、ティファニー銀座ビルを孫氏から取得 | 日本経済新聞

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