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「買えたとしても売るのは難しい」コロナ特需の終了で“億ションのババ抜き”が始まる 高く売れるエリアは限定されている

2021/11/02

出典:「買えたとしても売るのは難しい」コロナ特需の終了で“億ションのババ抜き”が始まる 高く売れるエリアは限定されている | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 都心部のマンション価格が高騰している
  • 1億円を超える“億ション”は買えたとしても売るのは難しい
  • ここ5年の億ションの販売数はほとんど増えていない
  • 億ションが売れる立地は非常に限られている

コメント

匿名ユーザー
新築も中古もマンション価格が上がっている今、購入しても売るのが大変なのは理解できますよね。とはいえ、今上がっているから購入しておかなくては!との思いでマイホームを購入する人も多そう。いつか売ることを考えているのなら、今購入するタイミングではない気がします。マイホームとして住んで売ることまで考えていないのであればいいですが……。数年前までは売れ残っているマンションをよく見かけていましたが、今はかなりの高額で売買されていますし、購入のタイミングとともに、売るタイミングも見極めが重要でしょう。
匿名ユーザー
マンションは立地を間違えると価値が下がる一方ということですよね。とはいえ、今人気のエリアがこの先人気のままでいるのかはわかりませんし、難しいところ。しかも、今はマンション価格が驚くほど上がっているので、購入するタイミングではないような気がしますが。新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が多くなっていることもあり、マイホームにお金をかける人が増えているのでしょうか。投資用のマンションとなれば、今ではなさそうですよね。
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