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新築マンション発売44%増

2021/10/20

出典:新築マンション発売44%増 | 日本経済新聞

要点

  • 不動産経済研究所の4月~9月の首都圏新築マンション販売戸数は、前年同月比44.7%増加した
  • 13年以来の数字になり、東京23区が57.9%増え神奈川県や埼玉県でも大幅増。都内は億ション物件の販売が好調。
  • 新型コロナから多様化は広まったものの、マンションや戸建てを含め買い替え需要が続いている。郊外でも駅からの距離や価格で売れる条件が上がっている

インターネットユーザーの声

「新築マンション売行き好調のようです! 資産としてもつなら中古物件の方が断然オススメです!」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
2020年はコロナで営業ができなかったこと、先が見えない状況に控える人も多かったのも事実。2021年になって住宅ローン控除が終了するなどの話も出ているので、この時期に契約を決めた人が多かったのではないでしょうか。単に新築が好調というよりも、タイミングの影響も大きそう、新築にこだわらず、中古物件でもいいところがたくさんあります。素敵な物件に出会えるといいですね。
匿名ユーザー
新築マンションの需要もあるのはわかるけど、新築プレミアムで余計に上乗せされていることを知ってから、中古や新古でも十分かなと考えるようになりました。今出ている新築は駅から少し離れているところも多く、都内のマンション価格も高額!パワーカップルで共同名義でないと働き世代では、到底手が出ないような物件も多い。郊外でちょっと価格をおとして広いほうが私は理想的です。
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出典:新築マンション発売44%増 | 日本経済新聞

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