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マンション 続く宴4 「築古」でも億ション

2021/10/15
2021/10/16

出典:マンション 続く宴4 「築古」でも億ション | 日本経済新聞

要点

  • 9月の首都圏中古マンションの在庫件数は、前年同月比15.5%減の3万4742件。新築マンションの供給が細り、中古マンションの在庫も減り続けている
  • 10年前に比べて、東京の千代田区などの中古物件は4割上昇。築古物件の需要もあり、改装し億ションとして販売するお店も設けている
  • 購入者にとっては資金調達面で制約があるも、現在の物件よりも広く売れる。中古のワンルームなどの投資を始める人も増えているが、マンションの供給には不安材料も出始めている

インターネットユーザーの声

「不動産投資をするのに20代が増えていると聞きますが、不動産投資はいいですが、安易にはしない方が無難かな〜慎重に! 【迫真】:」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
築古物件を購入するのは、やっぱりある程度の資産力のある人になるよね?住宅ローンの審査や優遇などが受けられないのに審査が通るってなかなか難しいこと。東京のマンション価格が高くなっているからこそ、売りどきを考えている人にとってはちょうどいいのかも。中古の不動産投資も本当に問題なく投資ができる物件か、じっくりと判断する必要も出てくる。状態や住居人の割合、管理会社なども確認しておきたいところですね。
匿名ユーザー
新築マンションは供給が減っているからこそ、どんどん値上がりをしていくのではないかな?そもそも住宅ローン控除も今年の11月までだけど。若い世代は新築にこだわらず、中古物件の購入も視野にいれるべき。億ションのような中古物件なら、平米数も広く、しかも設備面も充実しているケースが多い。都内の億ションなら、空室率も低く長期的に考えても安心して住めるのではないかな?
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出典:マンション 続く宴4 「築古」でも億ション | 日本経済新聞

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