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再建築不可物件あえてリフォームする人の懐事情 | 不動産

2021/10/20

出典:再建築不可物件あえてリフォームする人の懐事情 | 不動産 | 東洋経済オンライン

要点

  • 都市部の子育て世帯で、戸建て思考が高まっている。再建築不可物件への投資が新しいムーブメントになり、わずか数百万円から始められる
  • 空き家問題の対応から始まったことになり、相談されたのがきっかけ。再建築不可物件の空き家をリフォームし、新築同然にして売却、賃貸物件にする投資法が人気。都内だと西よりも東エリアに人気が集中
  • 増築も改築もできない、築40年以上の物件。付加価値をつけて、他にはない特性をもった家にする。費用を抑えれば、利回りは12%以上になる

インターネットユーザーの声

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コメント

匿名ユーザー
築40年~50年の再建築不可物件の空き家をリフォームするのか~。確かに一定の需要はあると思います。でも、建物の劣化は進んでいますし、私は住みたいとは思えないな。耐震性の心配もありますし、どうせ購入するのであれば、納得して買いたい。再建築不可物件、そんなに注目されているのか、はじめて聞いたのでびっくりです。
匿名ユーザー
数百万の費用から投資が始められるとはいうものの、低額でローンの申請も降りないとなれば、ある程度の資金に余裕のある人でないと厳しいのが現実。そこまで出せるのであれば、他の不動産投資も見えてくるような気がします。わざわざ再建築不可物件を選ぶ必要があるのか、また、それが正解なのかは微妙なところだなと。高い利回りだけでつられて購入するのはおすすめしません。
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出典:再建築不可物件あえてリフォームする人の懐事情 | 不動産 | 東洋経済オンライン

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