トップ > 業界ニュース > マンション 続く宴1 「都心、出せば売れる」

マンション 続く宴1 「都心、出せば売れる」

2021/10/12
2021/10/13

出典:マンション 続く宴1 「都心、出せば売れる」 | 日本経済新聞

要点

  • 「晴海フラッグ」のモデルルームの見学の予約枠はすぐ埋まる
  • 「晴海フラッグ」は近隣の物件より2割ほど安い

インターネットユーザーの声

「会社員の平均年収はこの20年間で増えていない。 それでも東京23区の新築マンションの発売初月の契約率は好調の目安とされる7割を上回る傾向が続く。 共働きの「パワーカップル」が増えていることや、低金利という資金面での購入環境の変化が大きいからだ。 」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
高額マンションですら購入したい人が多く予約枠が埋まるほど。会社員の給料が上がっていないのに、不動産価格はどんどん上がっていっているし、マイホームを持つのも大変。今は共働きが当たり前ですし、少子化で子どもにかかるお金も減っているんでしょうが、ここまで不動産価格が上がると、これから先どうなるんだろうって思ってしまいますね。とはいえ、晴海フラッグは近隣マンションよりも安いとのことなので、かなり狙い目なのかも!
匿名ユーザー
東京オリンピックが終わると不動産価格は下がるという話が広がっていたのは、いったいなんだったんだろうというほど、不動産価格が上がっていますよね。晴海フラッグも2億超えの部屋があるわけで。しかも、億ションを購入するのは富裕層ばかりかと思いきや普通の会社員が購入するケースが多いとは。ローンの返済大変そうですが、共働きでなんとかなるものなのでしょうか。マンションの価値上がってますし、今購入しとけ!という感じなのかもしれませんね。
コメントを書く
詳細はこちら

出典:マンション 続く宴1 「都心、出せば売れる」 | 日本経済新聞

おすすめの記事
最新のニュース