インターネットユーザーの声
「投資用マンションがコロナで「融資できない」危機らしいけど、単にスルガ銀行のかぼちゃで不正がしづらくなっただけじゃない? だってアルヒの不動産関連も2018年7月から急に売上下がったし」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
投資用マンションの融資が厳しくなっているのは、外出自粛の影響もやっぱり大きいのか~。対面式で契約をするなどの手続きが必要なのに、人員が減っている、リモートワークの影響で思うように仕事が進んでいない話も聞きます。投資用マンションの不正なども続いている今、信用面でも問題をかかえがちです。融資できない→事業規模の縮小に繋がらないといいけど。
匿名ユーザー
投資用マンションの融資が受けられないとなれば、優良な物件の情報も投資家に届かなくなってしまいます。リモートワークになるなど、コロナで大きな影響は出ていますが、やっぱりリーマンショックのときとは違いますね。金融庁も問題なく動いていることを考えると、比較的平常通りの運営ができているのは、さすがだなと思います。
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出典:投資用マンション、コロナで「カネ詰まり」危機 | コロナショック、企業の針路 | 東洋経済オンライン