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「人口の98%がタワマン住まい」東京23区で平均年収最低の足立区に存在する”特殊な地域” ポツンと孤立する高所得地域の秘密

2021/09/26

出典:「人口の98%がタワマン住まい」東京23区で平均年収最低の足立区に存在する"特殊な地域" ポツンと孤立する高所得地域の秘密 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 東京23区は複雑で、都心部や西側にも所得が低い地域があり、東にも高い場所がある。千代田区千代田は、平均世帯年収が低い場所にあり、若年者が大半になり所得水準が高くない保安職なのが関係している
  • 都営住宅が一番多いのが、低所得地域が全体の足立区。南千住は高所得者地域になり、再開発によって高層住宅が立ち並ぶ地域になった
  • 足立区はやや中間層向けの大規模マンションが増え、ジェントリフィケーションが進んでいる。

インターネットユーザーの声

「【ビジネス💼】「人口の98%がタワマン住まい」東京23区で平均年収最低の足立区に存在する。特殊な地域u東京23区で平均年収がもっとも低い足立区に、ポツンと孤立する高所得地域があります。 知られざるそのワケとはーー。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
南千住は実際に住んでいたこともありますが、一昔前までは治安がいまいちな地域。でも今は、駅前に商業施設もあり、高層マンションも増え、ファミリー世帯も増えています。とはいえ、西側とは違った雰囲気もあるので、好き好みは分かれるかもしれません。中間層が増えていけば、その地域の開発もより進んで、住みやすい街に変わっていくのではないでしょうか。
匿名ユーザー
西側が所得が高く、東側は所得が低い、安易にそれだけで判断するのは違うと思います。西側は物価も高く、ある程度の所得がないと、並以上の生活ができませんよね。どっちが本当に幸せなのかなと考えてしまいます。西側も再開発が進んでいる地域もあり、行政が入ることで街の雰囲気や価値が一気に変わるのも、面白いものですよね。
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