｢歴史ある不動産が外資に売られて残念｣その発想が日本経済を低迷させている 買ってもらえるだけマシ

インターネットユーザーの声

「全ては日銀の無意味な円安政策にある。」、「内需が減少してくる日本において、外資マネーを生かすことは今後必須。」、「【マネー💰】｢歴史ある不動産が外資に売られて残念｣その発想が日本経済を低迷させている。日本のビルが次々と外資に買われています。 この流れにリスクはないのでしょうか。 金融アナリストの高橋克英さんによる解説です。」、「売り手も買い手を選べる中で外国資本に不動産を売る理由は、単純に最も良い条件を提示しているのが外資だったから。 そういう意味で、売り手（=日本企業）も十分にドライなスタンス。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー

日本のような島国であり、超高齢化社会が待っている状況では「買われるだけマシ」という考えが正解なのかもしれません。まだ、価値も高い、上がると判断しているからこそ、現実主義の外国資本が参入してくるわけで、それだけ可能性があるということ。外資だからと安易に考えるよりも、地域に貢献してくれるのは国内外関係ないと、広い視野を持って考えるべきです。

匿名ユーザー

歴史的な価値のある不動産が、外国資本なんて今に始まった話ではありません。海外はスケールが違うので数億円をキャッシュで支払うなんてケースもあります。日本の価値ある不動産の買い手が見つからず、管理ができない、手放すことになったほうが何倍も残酷です。投資を通して、価値のある不動産が維持されるのであれば、なんの問題もないのではないでしょうか。