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ICCサミット、不動産データサービスのestieが優勝

2021/09/11

出典:ICCサミット、不動産データサービスのestieが優勝 | 日本経済新聞

要点

  • 「ICC(インダストリー・コ・クリエーション)サミット KYOTO 2021」が開催
  • ビジネスモデルを競うコンテスト「スタートアップ・カタパルト」で事業用不動産のデータベースを手掛けるestieが優勝
  • estieは、法人向けの不動産データベースを運営する

インターネットユーザーの声

「不動産テックって比較的こういうピッチイベントだと勝ちにくいと思ってましたが、しっかり優勝されて流石でした! 」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
不動産業界の営業や経営戦略がデジタル化できるのであれば、効率がよくなるだけでなく、営業担当などの負担がかなり軽くなりますよね。こういった会社が評価されるのは、嬉しいニュースですね。そもそも、賃料を把握できるオフィスビルの割合が11%と低かったのに驚きました。賃料なんて、最も大切な情報ともいえるのに……。これらの情報がしっかり確認できるようになることに、喜ぶ人は多そう。これからの働きにも期待!
匿名ユーザー
不動産会社だけでなく、不動産のデータベースを手掛けるような会社が評価さているのは、明るいニュースではないでしょうか。不動産業界って、そもそもデジタル化するのが遅いというか、人の手をかけないといけない業務が多い印象なので、これで業務の効率化が図れるのでは。不動産業界は、ITを使えばいいのにという業務ってたくさんあるはず。こういったシステムがより使いやすくなっていくといいですね。
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出典:ICCサミット、不動産データサービスのestieが優勝 | 日本経済新聞

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