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都心から郊外に移るニューヨーカー、後を絶たず | ブルームバーグ

2021/08/29
2021/09/10

出典:都心から郊外に移るニューヨーカー、後を絶たず | ブルームバーグ | 東洋経済オンライン

要点

  • 郊外に裏庭付きの住宅を購入し、地下鉄近くの狭い集合住宅から引っ越すニューヨーカーも後をたたない。コロナ初期のときに密を避けるために始まり、需要の高まりを見せている
  • 週に2日ないし、3日出勤するのが一般的なプラン。週5日はあまり聞かず在宅勤務が長期化している
  • 夫婦で在宅勤務をしたとしても十分な広さだと満足している。オフィスに週数日出勤する現実と、選択を生み出す好機としている

インターネットユーザーの声

「【不動産鑑定士ニュース】-|-海外はでも問題ないんでしょうね。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
週2日の勤務のために、高い家賃を支払ってニューヨークに住み続けることはないと思います。郊外の広々とした家で、自分たちの時間を充実させるほうがよっぽど幸せですよね。勤務形態や仕事に対しての考え方も変わっている今、不動産に求めることも変わっている。ただ、仕事の兼ね合いもありこれが選択できるのは本当に一部の大手勤めの人だけだったりしますよね。
匿名ユーザー
日本でも、東京から埼玉・千葉などに移り住む人も増えています。海外だって同じことで、首都圏の狭い空間で生活していくよりも、よっぽど健康的で楽しい毎日が送れると思います。もちろん、夫婦揃って在宅ワークでないと、いずれかが仕事をやめることになるのでリスクもありますが。都市部と郊外、どちらにも良さはありますね。
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出典:都心から郊外に移るニューヨーカー、後を絶たず | ブルームバーグ | 東洋経済オンライン

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