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「山を買ってキャンプ場に」今、富裕層が有望視する”投資物件”の特徴 ひと山たった数十万円で買える

2021/08/29
2021/09/10

出典:「山を買ってキャンプ場に」今、富裕層が有望視する"投資物件"の特徴 ひと山たった数十万円で買える | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 富裕層の投資意欲が強いのは、戸建て賃貸になりリモートの影響で動きが激化。別荘民泊も人気があり資産価値が保たれ、売却も容易にできる特長がある
  • 森林資源の下落により、普通のサラリーマンがお小遣いでも購入できる。キャンプブームもあり、グランピング施設を作り貸出している人もいる
  • 都市部の投資用1Rも人気が堅調です。事業用物件の売買では中国人投資家が、キャッシュでホテルや旅館に触手を伸ばしている
  • 障害者グループホームも需要が伸び、ぷちバブル状態。

インターネットユーザーの声

「【マネー💰】「山を買ってキャンプ場に」今、富裕層が有望視する投資物件の特徴。富裕層の不動産投資家たちが今注目しているもの。 それらの特徴とは?」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
投資は柔軟な考え方が大切なのだなと感じます。山を買ってキャンプやグランピング施設を作って…と聞き、最初はなんのことを言っているのかわかりませんでした。でも、密を避けるためにキャンプの需要も伸びているときき、なるほどと思え成功する投資家ってすごいなと。中国人投資家の、京都などのホテルや旅館を買っているのはどうかと思いますが…。
匿名ユーザー
戸建て賃貸がそんなに堅調だとは知りませんでした。貸すのはいいけど、管理費とかどうしているのだろう?管理人や修繕積立金がないからこそ、全額自己負担、もしくは保険が適用されるのかな?都心のワンルームマンションも人気が安定しているし、不動産はやっぱり強いとあらためて思いました。価値の高い不動産を一つは持っておけたら、将来は安泰ですよね。
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