インターネットユーザーの声
「毎日物件サイトを見ていますが、割高感は感じます。 ただ、ちょうど1週間前ぐらいから物件数増えた感覚があるので、流動性は多少出てきたのかなと。 少し前までは、全然売りに出されてなかった」、「オリンピック後の暴落まだ? “7月の中古マンション平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)は、首都圏で4218万円と6月比で104万円(2.5%)上昇した。 値上がりは3カ月連続。 5月以降、過去最高値の更新が続いている”」、「中古マンションの高騰が続いている。 安値で仕込んだ不動産やREITは高い収益率を出す事が出来る。 今出来る事はキャッシュポジションを厚くして機会を待つ事なのかもしれない。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
首都圏の中古マンションは、地方の新築を上回る金額過ぎて基準がわからなくなりますね。千代田区や港区はもともと高すぎて、すでに天井のような状態。他の区も中古の金額でも、庶民には手が出せない金額だなと思います。埼玉県や千葉県などちょっと外れたところのほうが、安くていい物件もあるような…東京には住めません。
匿名ユーザー
中古マンションといえばお得感のあるイメージでしたが、これでは真逆。新築も高騰している今、焦ってマンションを購入する意味はないような気がします。正直高すぎるし、ペアローンを組んでも返済していける自信がないです。安易に考えずタイミングを見計らったほうがいいような気も…。今この価格で買える人は本当にすごいな。
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出典:中古マンション、高騰続く | 日本経済新聞