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経済成長・高齢化・移民… チャートで見る人口減の世界

2021/08/25
2021/09/10

出典:経済成長・高齢化・移民… チャートで見る人口減の世界 | 日本経済新聞

要点

  • 人類が初めての現象局面になり、今世紀ピーク。国連では2100年に世界人口が109億人に達すると予測
  • 米ワシントンは世界の人口減少は、国連予測よりも早く2064年に97億人がピーク。人口増はアフリカが占め、中国は2022年に現象に転じる
  • 人口減少は労働力の低下に繋がり、少子高齢化や経済成長率、人口成長率にも影響する

インターネットユーザーの声

「日本の人口ピークは2008年。 アジア全体のピークは2055年。 株も不動産も投資対象を日本に絞る必要はないと思う、もっと視野を広げよう。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
日本人の人口のピークはもうとっくに過ぎていると思います。少子高齢化をひしひしと感じずにはいられません。日本に住み続け不動産を所有するのもいいけど、海外に視野を向け不動産の所有を世界に視野を向けていくことも必要なのではないかな。特に子供世代に、無理に日本にいてもらいたいとは思えません。
匿名ユーザー
不動産の所有は、資産にもなる反面先読みしないとリスクにもなります。人口だけの問題ではなく自然災害なども増え、働き手不足になる日本にはあまり将来性を感じません。これから先、同じ場所に住み続けるのは難しいのではとも考えます。世界に出られるように投資にも力を入れるべきですね。
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出典:経済成長・高齢化・移民… チャートで見る人口減の世界 | 日本経済新聞

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