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京急4~6月最終、86億円の黒字 資産売却が寄与

2021/08/09
2021/09/10

出典:京急4~6月最終、86億円の黒字 資産売却が寄与 | 日本経済新聞

要点

  • 京浜急行が発表した4月~6月の連結最終損益は、86億円の黒字になった
  • 鉄道やホテルが苦戦し、営業損益は24億円の赤字
  • 最終的に不動産売却益にて黒字になり、売上高は14%増になった

インターネットユーザーの声

「京急が黒字計上のため売った不動産は・・・・・86億円の黒字資産売却が寄与」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
京急が大幅な赤字になっているものの、不動産の売却で最終的に黒字になったようです。鉄道やホテルの経営がコロナでうまくいかなくなったとき、膨大な資産として不動産を持っていると、やっぱり強いなと感じます。京急が売却した不動産はどれか気になりますが、最終的に黒字になっていればなんの問題もないと思います。
匿名ユーザー
京急が手放した不動産はどこが購入したのかが気になります。金額も高額ですし、やっぱり海外の企業や投資家なのかな?今後、情報が出てくるのかもしれませんが…。今年も京急にとって厳しい状況になるのは確か。コロナの影響が長引いている今、来年度の決済も気になるところです。
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出典:京急4~6月最終、86億円の黒字 資産売却が寄与 | 日本経済新聞

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