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相続空き家、かさむコスト ずさん管理で税負担増も

2021/07/25

相続空き家、かさむコスト ずさん管理で税負担増も

「年間20万円もかかるとは」。東京都の男性会社員Aさん(60)はため息をつく。千葉県北西部で一人暮らしだった母が昨年亡くなり、母の家を相続した。Aさんは都内に持ち家があり、相続した家は現在空き家となっている。周囲は住宅地でベッドタウンとなっているが、最寄り駅まで歩いて30分程度かかるため簡単には売れそうにない。数年間は持ち続けようと維持費を計算したところ、思わぬ金額になったという。

出典:相続空き家、かさむコスト ずさん管理で税負担増も | 日本経済新聞

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記事の要点

  • 全国で空き家が増え、7戸に1戸が当たる計算になる。空き家でも一定の費用が必要になり、固定資産税・水道光熱費・火災保険などがある
  • 固定資産税や都市計画税は一定の条件にあてはめると、税軽減税の特例の対象外になる。特定空き家に指定されると、特例が受けられず負担が大きくなる
  • 現在の空き家での7%にとどまる。物件の管理は難しく保有期間が長引き管理ができないと、勧告を受けることも。

インターネットユーザーの声

「生まれ育った実家の場合、居住する予定もなく、かつ、売却可能な不動産でも売却したくない相続人はいます。 売却したい相続人と争いになることも。 相続は金銭面だけでは解決できない側面があります。」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

匿名ユーザー
空き家の問題は、遺族だけでは決められない部分もありますし、どうにか残しておきたいなど気持ち的な問題もあります。金銭的なことでは解決できない部分も多く、長期的に保有していることも。私の家の近くにも空き家があり、人が出入りする姿は見たことがありません。入り口の石段なども老朽化していて、問題になっています。
匿名ユーザー
不動産を相続するって、よっぽどの土地に価値がないと難しい部分もあると思います。将来的にその家に家族が住む予定があるならまだしも、立地が悪くその予定がないときは、安易に残していてもお金がかさむ結果にしかなりません。空き家を相続してからお金がかかり後悔する人も多いと聴きますよ。
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