インターネットユーザーの声
「>「先行き不安があるからこそ、積極的に住宅を買い求める若い世代がいる」理由は資産としての価値上昇だ。 低金利や収入増で若い世代も持ち家へ手が届きやすくなる一方、都市部マンションを中心に手放す際の中古価格上昇が目立つ。実際単身とか20代で家買う人結構いますね。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
そもそも生きているうちに住宅を購入したいと思っているのなら、早い方がいいですよね。せっかく家を購入するのに、その前に家賃を払っている期間が長くなるのはもったいない……。しかも35年で住宅ローンを組んだとしても、定年前に完済できることが多い。となれば、20代で購入しておくのはいいような気がします。とはいえ、結婚や出産などで家族の形が変わる時に、住んでいる家では間取りが足りないなどになる可能性は高いので、住み続けられる家を購入できるのかが大事になるのかな。
匿名ユーザー
20代でマイホームがあるのが、3世帯に1世帯という数に、個人的には驚きました。それほどまでにマイホームを持ちたいと思う人が多いんですね。とはいえ、首都圏では賃貸でもいいかもしれませんが、地方では多くの世帯が家を建てるでしょうし……そうなると、この数字は妥当かもしれませんね。まあ、家を購入するのなら早いうちの方がいいでしょうし、20代でマイホームをと考える人が増えているのは、悪いことではないですよね。
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出典:20代でマイホーム…持ち家率3割超えのワケ | 日本経済新聞