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マンション購入、課題は「コロナ」よりも「品薄感」

2021/07/10

出典:マンション購入、課題は「コロナ」よりも「品薄感」 | 住宅新報web

要点

  • 21年5月の東京23区の築20年以内の中古マンションの売り出し物件数は前年比74・0%
  • 21年5月の東京23区の築20年以内の中古マンションの価格は前年比110・7%と上昇
  • マンション購入検討者は希望条件に合った物件の売り出し情報を常に“待ち”の状態であることが推察される

コメント

匿名ユーザー
投資用ではなく、住むためのマンション購入を検討しているとすれば、記事の通り新型コロナウイルスのワクチン接種の完了は、あまり関係なさそうですよね。マンションの内見に行くとしても、それくらいの外出であれば今はあまり気にしていない人が多いでしょうし。希望に合う物件が出てくる、または希望に合う物件の価格が下がることを待っている人が多いというのは、コロナ前とそれほど変わりはなさそう。
匿名ユーザー
中古マンションの売り出し物件は減っているんですね。中古マンションは増えているイメージでした。そして、中古マンションの価格の上昇はまだ続きそうですよね。新築マンションでは?と思うような価格の中古マンションも多いですし、この先どれくらい価格が上昇していくのか気になるところ。とはいえ、このまま待つことで、マンションの購入ができない状態が続いてしまうという人が続出するのでは?という思いもあります。購入の見極めが難しいですね。
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出典:マンション購入、課題は「コロナ」よりも「品薄感」 | 住宅新報web

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